香害に関するお願い

 このブログを見られた方は、他人の使用する香り付き柔軟剤や洗剤等で害を受けて困っておられる方と思います。

 特に、学校、電車の中、図書館、コンサート会場等人の集まる場所、果ては自宅で近所からの洗濯物の臭い、山奥の登山道においても・・・1人でも最近流行の香りが強くて残香性の強いのを使用していれば、数十m以内に近付けば咳が出たり、頭痛がしたり、その他色々その成分が持つ毒性により症状が出ます。

 最近は国会でも取り上げられましたが、その元になる困った人からの訴え情報が余りにも少な過ぎます。「全国消費生活情報ネットワーク・システムに各地の消費生活センターから平成二十六年五月末までに登録された平成二十五年度に受け付けた相談件数は、三百三十一件」と国会答弁にありました。→答弁本文情報へリンク

 困った事を、ぜひお近くの消費生活センターに訴えましょう。→リンク

 消費生活センターは各地域のセンターが窓口で、中央のセンターは直接受け付けてくれません。
 直接訴えるのは消費者トラブルメール箱というのが有ります。
 この書き込みに対しては回答は貰えませんが、こんなに多くの困った人が居るという訴えにはなります。私も折に触れて書き込む様にしています。この件数が膨大になれば、政府も無視できないでしょう。
 →消費者トラブルメール箱へリンク


<厚生労働省への署名活動> 2015.04.24追記
柔軟剤は健康増進法で規制されるべき
署名活動のサイト(Change.org)・・・リンク
ご注意:そのままだと署名がChange.org上で公開されます。いやな方はチェックを外して下さい。

<消費生活センターでの柔軟剤のテスト>
 柔軟剤の香り成分の含有量、使用量の変化に伴うタオルへの香り成分残存量と香りの強さに関する官能検査を実施→リンク

 でも、ここで検出された有毒な揮発性化学物質のもたらす影響については何も触れられていないのは何故でしょうか?

 ぜひ、みんなの力で国会を動かしましょう。現在は何も規制が無く、メーカーやり放題、使う人も2倍3倍入れ放題です。

8 件のコメント:


  1. こんにちは、私も柔軟剤の強いにおいに困っています

    署名を集めていますので、

    よろしければこちらで紹介していただけると助かります




    https://www.change.org/p/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81-%E6%9F%94%E8%BB%9F%E5%89%A4%E3%81%AF%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%A2%97%E9%80%B2%E6%B3%95%E3%81%A7%E8%A6%8F%E5%88%B6%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D

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    1. コメント有難うございました。こちらのTABとリンク集のTABにリンクを追加しました。
      私の経験では、昔から有るトイレの芳香剤は何とも無いのに、最近の高残香性の合成香料は色々な症状が出て数日続く事も有ります。最近の物はマイクロバルン技術が使われたりしているので、単なる成分の問題だけでない様な気がして調べていますが素人には難しくて苦戦しています。また、柔軟剤だけではなく、合成香料が使われている汗ふきシートの様な物にもひどい目に会った(電車の中で数m離れて暴露され、寝込んだ)経験が有ります。柔軟剤だけの問題では有りません。
      厚生労働省への陳情等には私も参加しても良いと考えています。
      有難うございました。

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  2. すみません、リンクがはれていないようですので、、

    change.org
    「柔軟剤は健康増進法で規制されるべき」

    で、検索していただけると。。。

    よろしくおねがいします。

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  3. 分譲マンションの両隣からの柔軟剤の臭いに悩まされ、孤独に戦っている者です。
    時期をずらし、文面を変えて、どちらの家にも「室内干しあるいは洗剤変更のお願い」を文書にして投函しました。ひどかった方には、ネット検索した「香料成分の被害」や「香害」の情報ページをプリントアウトして同封しました。
    使用者本人は、好んで使っているからたちが悪いんです。タバコの煙のように、ほぼ全員が不快感を示す臭気と違って、好き嫌いが分かれるものだから厄介です。自分の好みにいちゃもんつけられた、とひねくれた受け取り方されたら余計に面倒なので、絶対に直接話せることではありません。
    最近、両隣のうちの片方が、逆ギレしてマンションの管理会社に同情を求めて訴えました。階数を限定して文書が配られたのですが、そこには、匿名で手紙を出した住戸を呼び出して、被害者と加害者を対面させて話し合わせる、という内容でした。
    このような感覚の管理会社、みなさんはいかが思われますか?

    洗濯は、香料のない洗剤でも洗浄可能です。
    しかし、窓を開けると臭くて、換気扇を回すと部屋に臭気が入ってきて、普通の生活ができない状況は、これは害としか言えません。

    管理会社に逆訴えした家庭は、匿名の手紙の主をあれこれと詮索するために近所に聞いて回っているそうです。

    時間の問題で、私が犯人だと断定されるでしょう。
    訴訟になったら、世間の皆さんのお力を借りて、戦おうと思います。

    管理者さんのように苦しんでいる方がいる、香料の害を世間に広めようと頑張っている人がいる、普通の生活を脅かされている人がいるという問題を社会に知らしめる機会です。

    「個人の好み」が「他人への迷惑」になっていたら、即刻改めるべきだと私は思うのですが、こういう洗剤の愛用者に限って、人物的にも「クセ」が強いことも事実です。

    私は、香りが嫌いなわけではないので、香水やルームフレグランスも時には使います。なので、好き嫌いの感情だけで動いているわけではないのです。

    今、市販の生活雑貨、ありとあらゆるものに人口香料が入っています。においをさせることがオシャレ、という恥ずかしすぎる感覚を、浅はかな考えのメーカーが生み出してしまいました。

    物珍しさで売れていくに任せて、メーカー各社がこぞって強い臭いをつけまくりました。

    病気になっても、トラブルの原因になっても、メーカーは無責任に売り続けます。

    こちらの管理者さんのように、世間に情報を広めていく方のパワーが、におい好きの人口を超えるようになったとき、はじめて社会が動くことでしょう。

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    1. 窮状をお察しいたします。
      孫のお守を頼まれて時々娘のマンションに行くのですが、エントランスに入った途端、ひどい時は近づいただけで柔軟剤の臭いがして喉が痒くなり咳が出る時が有ります。エレベータの中はほとんど柔軟剤の臭いが充満しています。私と妻は自衛手段で強力な活性炭マスクをして行きます。
      しかし、そこで暮らす娘は全く臭いを感じないと言っています。
      人によって嗅覚はばらつくのと、ずっとその中で暮らしているとマヒしてしまうのも有る様です。
      昨日香り付き柔軟剤を止めた人の話を聞く機会が有りましたが、使っている時は分からなかったが、止めてからこんなに臭いが強かったのか分かったそうです。
      娘のマンションでもベランダでの喫煙は近所迷惑になるので禁止する旨の張り紙が有りますが、柔軟剤には全く触れていません。
      柔軟剤の香りは、有毒な化学物質から合成された物で、人によって感じるレベルは大きく異なるります。或るレベルまでは症状は出ず無害ですが、そのレベル(専門用語で閾値と言う)を越えると、その化学物質が持つ毒性を感じる様になる様です。これは毒性学の基本で、さらにレベルが上がると後遺症が残るレベル(次の閾値)に達します。その上は死の閾値が待っています。
      また、レベルは低いがそれを常に吸っている状態でも物質によっては良くない様です。
      私はその毒性物質を化学的に突き止めようと孤軍奮闘していましたが、ある人の紹介でNPOから測定器を借りたり、大学の研究室の協力も得られる様になってきました。近所で困っている人をさりげなく見つけて、仲間を増やすのも一つの手段ではないでしょうか。

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  4. ときどきブログを拝見しています。熊本市の主婦です。過敏症ではありませんが、近所の香料を家に入らないように苦労し、学校の汚染に苦慮しています。訴訟を起こされる場合は、全面的にご協力したいです。そこまでの知識がおありなのですから、ぜひ踏み切ってくださるとうれしいです。

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    1. コメント有難うございます。
      裁判と言うのは法律に基づいて判断するものです。現状化学物質については家庭用品を除くとなっています(私の記憶で、正式には根拠を確認する必要がありますが)。昔の法律が作られた頃は合成香料もそんなに強くなく、持続時間も短くそれで問題有りませんでした。ところが最近匂いブームに乗って法律が無い事を良い事に、各メーカーが売れるのに任せてどんどん強く長持ちする技術を競って開発し、我々代謝の弱い物が健康障害を起こしていると考えています。
      一方、匂いと言うのは麻薬みたいなもので、どんどん強くしないと感覚が鈍ってきてそれを好む人はどんどん強くする傾向も有る様です。私もずっと臭いに囲まれていると感覚が鈍っていますが、山に行ってリセットして家に帰ると、家の周りにひどく充満しているのが良く分かります。
      そんな訳で、現状は訴訟を起こしてもほとんど勝てる見込みが有りません。弁護士の人に聞いた事も有りますが、訴訟を起こしてもほとんど負けているそうです。
      従って、職業病を起こす様なレベルの化学物質が一般家庭の環境や電車の中で計測されること、それが柔軟剤や洗剤等から発生している事を化学的に証明(といっても専門ではないのでなかなか難しいですが)し、法律で規制出来る様に活動しようと考えています。
      とりあえず、取っ掛りのデータを整備して、公的機関で証明して貰うように考えています。
      現状一番いいのは消費者が買わない様にする事ですが、売れているのが事実ですし、我が家の周囲100m(匂いの到達距離)に8軒は有り、単純にお願いしても難しいですね。

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    2. 返信ありがとうございます。そうですか。やっぱり裁判は難しいんですね。
      先日、ベランダのたばこによる受動喫煙について日弁連に人権救済申し立てをした人の記事を産経新聞で読みました。産経っていうところがいまひとつな感じはしましたが、やってみようかどうしようか迷っています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000502-san-hlth
      この人権救済申し立てというのは、法的には何の拘束力もないそうなので、世の中への効果はマスコミが取り上げてくれるかどうかにかかっているのだと思います。申し立てするからには、大勢の名前を並べる必要があるので、広く呼びかけようと思っていますが、なかなかまだ決心がつきません。

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宜しかったらコメントを下さい。多忙(登山、花の写真整理)や体調不良で返事が遅くなるかも知れませんがよろしくお願いします。